ドンムアン空港での空き時間の過ごし方!クーポン食堂や回転寿司まで充実したフードコートと充電&休憩スペース

筆者が訪れたドンムアン空港のクーポン食堂で食べたカオマンガイ店の写真 アジア
ドンムアンのフードコートにあるカオマンガイのお店©2026 imadoko-imakoko.com

※本記事の写真はすべて筆者が現地で撮影したものです

この記事でわかること
  • ドンムアン空港での空き時間ができたときのおすすめの過ごし方
  • ローカルな「クーポン食堂」の最新システム(電子カード式)と実際の利用手順
  • クーポン食堂以外の回転寿司やタイティ、ファストフードなども揃ったフードコートなど、ドンムアン空港内の多彩なグルメ&休憩&充電スポット

この記事には広告が含まれています


旅行中、予期せぬアクシデントやスケジュール変更で「空港でまとまった時間が余ってしまった」という経験はありませんか?

今回は、予定が急きょ変更になりドンムアン空港で時間を過ごすことになった体験談と、空港内で見つけたおすすめの過ごし方やグルメスポットをご紹介します。思った以上に充実した時間を過ごすことができて楽しめました。

ドンムアンでの乗り継ぎなどで時間があり、どう過ごそうか迷っている方の参考になればと思っています。

筆者が訪れたドンムアン空港で、タイの屋台街のフードコートを宣伝している看板とベンチを撮った写真

楽しみにしていたピンクのガネーシャを断念…ドンムアン空港へ

今回は、スワンナプームからドンムアンに移動した後、半日近く時間がありました。そのため、元々の計画では、ドンムアン空港に直結しているアマリホテルでゆっくり仮眠を取る予定でした。ドンムアンのホテルリスト【agoda】

しかし旅行中というか出発前の羽田で「スワンナプーム空港からチャチューンサオへ向かい、ピンクのガネーシャを見てからドンムアン空港へ行こう」という案を思いつきました。そこでスワンナプームでGrabでチャーターするという計画に…

筆者が訪れたチャチューンサオのピンクのガネーシャを撮った写真

実際には、空港で車をチャーターする段階から想定外の難しさがありました笑。空港から移動してなんとか手配して出発したものの、チャチューンサオは洪水の影響で行けないというドライバーの主張で断念しました。(結局1週間後に行くことができました)

想定よりかなり早くドンムアン空港に着いてしまったものの、ホテルで仮眠を取るほどでもない絶妙な時間になってしまったため、ホテルは滞在はやめて空港内でゆったり過ごすことに決めました。

【タイ】スワンナプームからGrabの時間貸しは可能?乗車地を1駅移動して手配できたが洪水により乗車拒否にあった話
バンコクのスワンナプーム空港から直接ピンクのガネーシャに行くためGrabのチャーターをしようとしたが空港からはできず。1駅隣のラートクラバン駅へ行きチャーターした話。しかしチャチューンサオ県の洪水による乗車拒否で現金で返金してもらうことに。一連の対応方法とトラブル回避策を解説。
筆者が訪れたドンムアン空港で、出入国ゲート前にあったオブジェを撮った写真

ローカル感を味わうなら!2階の賑やかな「クーポン食堂」

空港内で過ごす場所を探して散策していると、2階でとても賑わっているフードコート(クーポン食堂)を見つけました。

ちょうどお昼時ということもあり、店内は現地の方や旅行客で熱気にあふれていました。まずはここでゆっくりお昼ごはんを食べることにします。

筆者が訪れたドンムアン空港で、タイの屋台街のフードコート、マジックガーデン24の様子を撮った写真
筆者が訪れたドンムアン空港で、タイの屋台街のフードコート、マジックガーデン24の様子を広く撮った写真

クーポン食堂の仕組み(紙からカードへ)

使い方はとてもシンプルなので、初めて利用する方でも流れがわかれば安心です。

右側がクーポンのフードコート「マジックガーデン24」のカウンターです。ここで金額を指定してチャージしてもらったカードをゲットします。

筆者が訪れたドンムアン空港で、タイの屋台街のフードコート、マジックガーデン24のカウンターの様子を撮った写真

スワンナプーム空港にも同じようなフードコートがありますが、こちらも仕組みはまったく同じです。以前ドンムアン空港を利用した際や、26年2月にスワンナプームで利用した際は「紙のクーポン」でしたが、今回は電子カードタイプに変わっていました。

使い方としては

  1. カウンターで現金を渡し、利用する分の金額が入った「専用カード」を受け取る
  2. 各店舗で料理を注文した際に、カードをお店のスタッフに渡す
  3. スタッフがメニュー分の料金を差し引いてカードとレシートを返してくれる
  4. 食事後、退店時にカードに残った残高をカウンターで精算し、現金で返金してもらう
筆者が訪れたドンムアン空港で、タイの屋台街のフードコート、マジックガーデン24のクーポンカードを撮った写真
筆者が訪れたドンムアン空港で、タイの屋台街のフードコート、マジックガーデン24のクーポンカードの裏側を撮った写真

このクーポン食堂では各国のQRコードが使えます。日本のものはまだありませんでしたが、以下のQRコード決済であれは、クーポンのカードを購入することなく、お店に直接支払うことができます。

筆者が訪れたドンムアン空港で、タイの屋台街のフードコート、マジックガーデン24で利用できるQRコードのリストを撮った写真

かつてはこのような紙のクーポン↓で、利用分を切り取られて、残った分を払い戻ししていました。この写真は昔のものです。懐かしい…

筆者が訪れたドンムアン空港やスワンナプームでタイの屋台街のフードコートで使う紙のクーポンを撮った写真

カオマンガイとカオマンガイトートを実食

今回は、カオマンガイの焼き鶏バージョンであるカオガイヤーン(焼き鳥版カオマンガイ)と、カオマンガイトート(揚げ鶏版カオマンガイのごはん)を注文してみました。

筆者が訪れたドンムアン空港で、タイの屋台街のフードコート、マジックガーデン24のカオマンガイ店のメニューを撮った写真

しっとりとした焼き鶏の優しい味わいと、サクサクに揚がった鶏肉の香ばしさの両方が楽しめて、大満足のランチになりました。空港内にありながら手頃な価格で本格的なローカルの味を楽しめるのは、うれしいポイントです。

カオマンガイトート↓ガリガリに揚げられているのが好みなのですが、ここのは強めのガリガリで、歯ごたえがとっても良かったです!

筆者が訪れたドンムアン空港で、タイの屋台街のフードコート、マジックガーデン24で食べたカオマンガイトートを撮った写真

カオマンガイヤーン↓今回初めて食べました。しっとりとしつつ、炭火の感じがしてとってもおいしいと思いました。でも…屋台ではあまり見ないですね…

筆者が訪れたドンムアン空港で、タイの屋台街のフードコート、マジックガーデン24で食べたカオマンガイヤーンを撮った写真

その他、タイ料理、和食、中華も

タイ料理はほぼすべてそろっています。クエイジャップなどの麺料理、カオカームーなどの豚肉煮込み料理、定番のパッタイやカオパッドもあり、他にカオゲーンなどのおかず載せご飯のお店もあります。ここを一回りするだけで楽しい!

クエイジャップの店↓こことカオマンガイで非常に悩みました…

筆者が訪れたドンムアン空港で、タイの屋台街のフードコート、マジックガーデン24でクエイジャップ店を撮った写真

カオカームーの店↓これも悩みました。トロトロとした豚足の感じが好きなんですよねぇ

筆者が訪れたドンムアン空港で、タイの屋台街のフードコート、マジックガーデン24でカオカームー店を撮った写真

定番のパッタイやカオパッド↓タイ到着後初のタイ飯としては定番もありかも笑

筆者が訪れたドンムアン空港で、タイの屋台街のフードコート、マジックガーデン24でパッタイやカオパッド店を撮った写真

カオゲーン(おかず載せごはん定食)↓指定するとご飯の載せてくれます。個人的には、それぞれの料理がどれくらい温まっているかが重要で、毎回それが気になってしまいます。こちら側からの仕切りがあると温度を確認しにくいので、だいたいやめることになります。

筆者が訪れたドンムアン空港で、タイの屋台街のフードコート、マジックガーデン24でカオゲーン店を撮った写真

日本食のお店、その名も「うまいね」、タイ人に人気で、食べている人が多かったです。

筆者が訪れたドンムアン空港で、タイの屋台街のフードコート、マジックガーデン24で日本料理店を撮った写真

「丰富」フェンフー、中華料理で、火鍋の店のようです。

筆者が訪れたドンムアン空港で、タイの屋台街のフードコート、マジックガーデン24で中華料理店を撮った写真

クーポン食堂だけじゃない!ドンムアン空港の充実した過ごし方

ドンムアン空港はLCC中心のコンパクトな空港というイメージを持つ方も多いかもしれませんが、実はレストランやお店がとても充実していて、長めの待ち時間でも飽きずに過ごせるようになっています。

そしてクーポンの購入などが面倒な場合は、クーポン食堂以外のお店もたくさんあります。

筆者が訪れたドンムアン空港で2階のマクドナルドからドナルドが1階に向けてワイをしているのを撮った写真

1. バリエーション豊富な一般のフードコート&飲食店

2階のローカルなクーポン食堂以外にも、館内には綺麗で開放的なファストフードやチェーン店が多数入っています。タイ料理はもちろん、洋食やアジア料理など選択肢が豊富なので、ローカル食堂の雰囲気に少し抵抗がある方や、お子様連れの方でも安心です。

筆者が訪れたドンムアン空港にあるカフェアマゾンやバーガーキングの写真
筆者が訪れたドンムアン空港にある中華料理店を撮った写真

2. なじみの味が恋しくなったときの「回転寿司」

空港内を巡っていると、なんと回転寿司のお店も見つけました。「日本の味が恋しいな」と思ったときにはいいかもしれないです。

筆者が訪れたドンムアン空港にある回転ずし店の写真

699バーツで寿司の食べ放題コースもあります。その他、刺身、ラーメン類、牛丼もあります。

日本人だとわかると店員さんがメニューを説明してくれました。今回はカオマンガイを食べた後なので残念ですが試せませんでした笑

筆者が訪れたドンムアン空港にある回転ずし店でメニューの説明をしてくれている写真

3. タイティ Cha Tra Mue の「お弁当(ランチボックス)」

筆者が訪れたドンムアン空港にあるタイティーの店チャトラムーの写真

タイティのお店Cha Tra Mueはドンムアンでも人気でした。他の店舗だとタイティがメインですが、ここの特徴はランチボックスが豊富で、ほぼメイン扱いになっていました。

筆者が訪れたドンムアン空港にあるタイティーの店チャトラムーのお弁当の写真

4. カフェやフリースペースでのんびり休憩

お腹が満たされた後は、カフェでコーヒーを飲みながらくつろいだり、次の移動の調べものをしたりして過ごすのがおすすめです。カフェの数も多いので、座る場所に困りにくいのも助かるポイントです。

筆者が訪れたドンムアン空港にあるフードコートへ続く通路の写真
筆者が訪れたドンムアン空港にあるフードコートのカフェバーの写真

5. 充電スポットの選び方(コンセントの注意点)

空港内でスマホやPCを充電しながら過ごす方も多いと思いますが、コンセントの場所選びには少しコツがあります。

筆者が訪れたドンムアン空港の2階からチェックインエリアを撮った写真

1階ロビー周辺の高めのテーブルにも充電用コンセントが用意されていますが、差し込み口がゆるゆるになっている場所が多く、うまく充電できないことがありました。

筆者が訪れたドンムアン空港ロビーにあるメイン電光掲示板の写真

しっかり充電したい場合は、中央の柱にある充電スポットを利用するのがおすすめです。プラグがしっかり固定され、ストレスなく充電できます。充電場所を探す際は、ぜひ中央の柱付近をチェックしてみてくださいね。

筆者が訪れたドンムアン空港ロビーにベンチのがたくさんある様子を撮った写真

かつてこのドンムアンをメインに使っていたことを思い出せないくらい、広々としていてきれいなロビーでした笑

筆者が訪れたドンムアン空港ロビーの写真

おわりに

旅行中は道路状況や天候などで思い通りにいかないこともありますが、そんな時に空港内で快適に過ごせる場所を知っておくと安心です。

ドンムアン空港で急に時間が空いてしまったときは、2階のクーポン食堂でローカルな味を楽しんだり、カフェや回転寿司でのんびり涼んだすることが可能です。食事もバリエーションが豊富で、空港での時間を楽しめるようになっていました。

筆者が訪れたドンムアン空港のマクドナルドでドナルドがワイをしているのを撮った写真

📷 【こちらの記事もおススメ】

【バンコク空港間移動】スワンナプームからドンムアンへ!無料シャトルバスの乗り場・条件・Grabとの比較まとめ
バンコクのスワンナプーム空港からドンムアン空港への無料シャトルバスの乗り方を解説。2つの空港間を30分間隔直通運転していて所要40~60分程度の快適な移動です。今回の実体験から受付場所(2階3番出口)、必要書類、さらにGrab利用時の料金目安をまとめました。
【バンコク】エアポートレイルリンクでクレジットカードのタッチ決済が可能に!注意点と他路線(MRT/BTS)の対応状況まとめ
バンコクのエアポートレイルリンク(ARL)でクレジットカードのタッチ決済が導入されました。日本の改札とは異なり、改札の手前に設置された専用端末にタッチしてそのまま開いているゲートを通る仕組みです。トークン購入の列に並ばずスムーズに移動する手順と注意点を解説します。
2026年最新 気球vsパラモーター、どっちに乗る?ラオス-バンビエンの空を楽しむ選び方
ラオスのバンビエンでの楽しみ方。特に熱気球とパラモーターについて、詳しい予約の方法と交渉のポイント、金額の目安をまとめています。そしてこれらスカイスポーツ時の注意点とリスクを分析して解説しています。
ラオス・ルアンパバーンでの托鉢「見学」/「体験」ガイド|おすすめの場所・時間・マナー・重要な注意点
ラオスの世界遺産の都市ルアンパバーンで、毎日早朝に行われる托鉢の見方を解説。何時にどこに行けばいいか、そしてどこに注目すればいいかをルアンパバーンを何度も訪れている自分の経験から詳細に分析して写真付きで説明します。せっかく行ったのなら是非見て、体験してみてほしいです。
ルアンパバーン朝市完全ガイド:早起きしてでも見たい「ラオスの日常」とおすすめ朝ごはん
ラオス・ルアンパバーンの朝市の魅力を徹底解説!場所や営業時間などの基本情報から、カオピヤックやカオソーイといった絶品朝ごはん、驚きの珍食材まで詳しく、たくさんの写真で紹介します。托鉢見学後の朝食にも最適。ナイトマーケットとは一味違う、活気あふれるラオスの日常を楽しみ尽くすための完全ガイドです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました