※本記事の写真はすべて筆者が現地で撮影したものです
- ドンムアン空港での空き時間ができたときのおすすめの過ごし方
- ローカルな「クーポン食堂」の最新システム(電子カード式)と実際の利用手順
- クーポン食堂以外の回転寿司やタイティ、ファストフードなども揃ったフードコートなど、ドンムアン空港内の多彩なグルメ&休憩&充電スポット
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旅行中、予期せぬアクシデントやスケジュール変更で「空港でまとまった時間が余ってしまった」という経験はありませんか?
今回は、予定が急きょ変更になりドンムアン空港で時間を過ごすことになった体験談と、空港内で見つけたおすすめの過ごし方やグルメスポットをご紹介します。思った以上に充実した時間を過ごすことができて楽しめました。
ドンムアンでの乗り継ぎなどで時間があり、どう過ごそうか迷っている方の参考になればと思っています。

楽しみにしていたピンクのガネーシャを断念…ドンムアン空港へ
今回は、スワンナプームからドンムアンに移動した後、半日近く時間がありました。そのため、元々の計画では、ドンムアン空港に直結しているアマリホテルでゆっくり仮眠を取る予定でした。ドンムアンのホテルリスト【agoda】
しかし旅行中というか出発前の羽田で「スワンナプーム空港からチャチューンサオへ向かい、ピンクのガネーシャを見てからドンムアン空港へ行こう」という案を思いつきました。そこでスワンナプームでGrabでチャーターするという計画に…

実際には、空港で車をチャーターする段階から想定外の難しさがありました笑。空港から移動してなんとか手配して出発したものの、チャチューンサオは洪水の影響で行けないというドライバーの主張で断念しました。(結局1週間後に行くことができました)
想定よりかなり早くドンムアン空港に着いてしまったものの、ホテルで仮眠を取るほどでもない絶妙な時間になってしまったため、ホテルは滞在はやめて空港内でゆったり過ごすことに決めました。


ローカル感を味わうなら!2階の賑やかな「クーポン食堂」
空港内で過ごす場所を探して散策していると、2階でとても賑わっているフードコート(クーポン食堂)を見つけました。
ちょうどお昼時ということもあり、店内は現地の方や旅行客で熱気にあふれていました。まずはここでゆっくりお昼ごはんを食べることにします。


クーポン食堂の仕組み(紙からカードへ)
使い方はとてもシンプルなので、初めて利用する方でも流れがわかれば安心です。
右側がクーポンのフードコート「マジックガーデン24」のカウンターです。ここで金額を指定してチャージしてもらったカードをゲットします。

スワンナプーム空港にも同じようなフードコートがありますが、こちらも仕組みはまったく同じです。以前ドンムアン空港を利用した際や、26年2月にスワンナプームで利用した際は「紙のクーポン」でしたが、今回は電子カードタイプに変わっていました。
使い方としては
- カウンターで現金を渡し、利用する分の金額が入った「専用カード」を受け取る
- 各店舗で料理を注文した際に、カードをお店のスタッフに渡す
- スタッフがメニュー分の料金を差し引いてカードとレシートを返してくれる
- 食事後、退店時にカードに残った残高をカウンターで精算し、現金で返金してもらう


このクーポン食堂では各国のQRコードが使えます。日本のものはまだありませんでしたが、以下のQRコード決済であれは、クーポンのカードを購入することなく、お店に直接支払うことができます。

かつてはこのような紙のクーポン↓で、利用分を切り取られて、残った分を払い戻ししていました。この写真は昔のものです。懐かしい…

カオマンガイとカオマンガイトートを実食
今回は、カオマンガイの焼き鶏バージョンであるカオガイヤーン(焼き鳥版カオマンガイ)と、カオマンガイトート(揚げ鶏版カオマンガイのごはん)を注文してみました。

しっとりとした焼き鶏の優しい味わいと、サクサクに揚がった鶏肉の香ばしさの両方が楽しめて、大満足のランチになりました。空港内にありながら手頃な価格で本格的なローカルの味を楽しめるのは、うれしいポイントです。
カオマンガイトート↓ガリガリに揚げられているのが好みなのですが、ここのは強めのガリガリで、歯ごたえがとっても良かったです!

カオマンガイヤーン↓今回初めて食べました。しっとりとしつつ、炭火の感じがしてとってもおいしいと思いました。でも…屋台ではあまり見ないですね…

その他、タイ料理、和食、中華も
タイ料理はほぼすべてそろっています。クエイジャップなどの麺料理、カオカームーなどの豚肉煮込み料理、定番のパッタイやカオパッドもあり、他にカオゲーンなどのおかず載せご飯のお店もあります。ここを一回りするだけで楽しい!
クエイジャップの店↓こことカオマンガイで非常に悩みました…

カオカームーの店↓これも悩みました。トロトロとした豚足の感じが好きなんですよねぇ

定番のパッタイやカオパッド↓タイ到着後初のタイ飯としては定番もありかも笑

カオゲーン(おかず載せごはん定食)↓指定するとご飯の載せてくれます。個人的には、それぞれの料理がどれくらい温まっているかが重要で、毎回それが気になってしまいます。こちら側からの仕切りがあると温度を確認しにくいので、だいたいやめることになります。

日本食のお店、その名も「うまいね」、タイ人に人気で、食べている人が多かったです。

「丰富」フェンフー、中華料理で、火鍋の店のようです。

クーポン食堂だけじゃない!ドンムアン空港の充実した過ごし方
ドンムアン空港はLCC中心のコンパクトな空港というイメージを持つ方も多いかもしれませんが、実はレストランやお店がとても充実していて、長めの待ち時間でも飽きずに過ごせるようになっています。
そしてクーポンの購入などが面倒な場合は、クーポン食堂以外のお店もたくさんあります。

1. バリエーション豊富な一般のフードコート&飲食店
2階のローカルなクーポン食堂以外にも、館内には綺麗で開放的なファストフードやチェーン店が多数入っています。タイ料理はもちろん、洋食やアジア料理など選択肢が豊富なので、ローカル食堂の雰囲気に少し抵抗がある方や、お子様連れの方でも安心です。


2. なじみの味が恋しくなったときの「回転寿司」
空港内を巡っていると、なんと回転寿司のお店も見つけました。「日本の味が恋しいな」と思ったときにはいいかもしれないです。

699バーツで寿司の食べ放題コースもあります。その他、刺身、ラーメン類、牛丼もあります。
日本人だとわかると店員さんがメニューを説明してくれました。今回はカオマンガイを食べた後なので残念ですが試せませんでした笑

3. タイティ Cha Tra Mue の「お弁当(ランチボックス)」

タイティのお店Cha Tra Mueはドンムアンでも人気でした。他の店舗だとタイティがメインですが、ここの特徴はランチボックスが豊富で、ほぼメイン扱いになっていました。

4. カフェやフリースペースでのんびり休憩
お腹が満たされた後は、カフェでコーヒーを飲みながらくつろいだり、次の移動の調べものをしたりして過ごすのがおすすめです。カフェの数も多いので、座る場所に困りにくいのも助かるポイントです。


5. 充電スポットの選び方(コンセントの注意点)
空港内でスマホやPCを充電しながら過ごす方も多いと思いますが、コンセントの場所選びには少しコツがあります。

1階ロビー周辺の高めのテーブルにも充電用コンセントが用意されていますが、差し込み口がゆるゆるになっている場所が多く、うまく充電できないことがありました。

しっかり充電したい場合は、中央の柱にある充電スポットを利用するのがおすすめです。プラグがしっかり固定され、ストレスなく充電できます。充電場所を探す際は、ぜひ中央の柱付近をチェックしてみてくださいね。

かつてこのドンムアンをメインに使っていたことを思い出せないくらい、広々としていてきれいなロビーでした笑

おわりに
旅行中は道路状況や天候などで思い通りにいかないこともありますが、そんな時に空港内で快適に過ごせる場所を知っておくと安心です。


ドンムアン空港で急に時間が空いてしまったときは、2階のクーポン食堂でローカルな味を楽しんだり、カフェや回転寿司でのんびり涼んだすることが可能です。食事もバリエーションが豊富で、空港での時間を楽しめるようになっていました。

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