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ミシュラン掲載の名店「カオピャックウドン」
カオピャックセンといえばラオスの麺料理に分類されますが、そのカオピャックセンで有名な店でビブグルマンにも掲載された店です。

ウドンターニー駅との位置関係
カオピャクというのは出汁のきいた優しいスープのことで、米粉でてきた麺が入ればカオピャクセンで、お米が入ったお粥なら、カオピャクカーオとなります。
この店の麺はとても太いです。太いのですが腰が強いというよりもっちりとした柔らかい麺で、伊勢うどんに似ています。
メニューを見るとベトナム語でも記載があり、ベトナム料理の店でした。麺の種類としてはベトナムの麺ブンで、料理としてもブン・ボー・フエと同じだと思います。

オリジナルは普通の器で提供されて(上図)、プレミアムは土鍋に入って提供されます(下図)。具もプレミアムの方が多いです。プレミアムの方が冷めにくいようになっているようです。
味は確かにおいしいです。お店も清潔で高級感があり店員さんもみんな英語を話せます。ただその分値段も張ります。

本来はここにいろいろ調味料を加えて、自分なりの味にして楽しみます。タイ、ラオス、ベトナムあたりはどこも同じような感じです。ここに砂糖を入れる人も多いです。
砂糖については私も最初は驚きましたが、慣れると味が奥深くなるので砂糖を入れたほうがおいしく感じます。味わいが濃厚になって深みが出ます。
カオピャクセンでも、当初はいろいろ入れて自分なりの味を追及していました。ですが今は素のままの優しいスープを味わうようにしています。ここでも調味料は出てきますが、オリジナルなやさしさとモチモチした太麺を味わいました。
庶民的な味と雰囲気なら「カーオピヤックセンビエンチャン」
歩いていて偶然見つけたカオピャックセンのお店です。夜も比較的遅くまで開いていました。

ウドンターニー駅との位置関係
メニューはタイ語だけですが、Googleレンズで翻訳しながら注文しました。ここでは付け合わせのハーブなどがセルフサービスで奥のテーブルにおいてあります。これもグーグルレンズで気が付きました。このセルフサービスに気が付けて助かりました。

個人的にはこちらの麺の方が好みでした。ラオスではよくありますが、ハーブを選んで入れられるのも好ポイント。後半にはライムを絞ってさわやかさも味わいます。
イサーン料理なら駅前屋台街-地図①
ウドンターニー駅前には夕方から店を開ける屋台街があります。特に駅の近く側はイサーン料理の屋台が並んでいます。

ガイヤーン(鶏の炭火焼)、ソムタム(スパイシーなパパイヤサラダ)、カオニャオ(モチ米)のセットを買って屋台の前のテーブルで食べれば雰囲気抜群です。
ちなみに、ここでは駅に一番近いところのガイヤーン屋台が味もおいしいしコスパが良いです。

ガイヤーン(炭火焼鳥)屋台 注文の仕方
値段が書かれた皿に串焼きが並んでいるので、それを選んで店員さんに渡します。そうすると再度焼いてくれるので、あつあつでいただくことができます。
鶏肉や豚肉があります。ホルモンもあるので、これとソムタムをつまみにタイビールを飲んでも楽しいです。1本あたり8~20バーツ
このガイヤーン屋台から北側の屋台街に向かうほうに3店舗ほどイサーン料理の屋台があり、焼き場があって楽しそうに焼いているので目が行きます。鶏や魚、エビもあります。
これらの屋台は味はおいしいですがカオニャオの量はちょっと少なめでした。

各種焼き物屋台 注文の仕方
少しお高めですので値段を確認するようにしてください。遅い時間や残りが少なくなると安くしてくれるようです。
英語が通じるので「ハウマッチ?」で通じます。この屋台の前にテーブルが出ているので、そこで食べることができます。会社帰りの地元の人たちもここでさっと食べて帰っていました。
ウドンターニーのホテルをagodaで予約する【agoda】スーパー周辺にも屋台がたくさん-地図②
駅から線路沿いに南に進むとショッピングモール「UDタウン」があります。

この中にはスーパーのLotusがありますし、タイティーのお店ChaTraMueもあります。セントラルプラザウドンターニーの中にもタイティーの店はありますが、混んでて行列がすごいです。それに比べるとこのUDタウンの中のChaTraMueはすいています。
80周年の記念カップでした。

この周りにも夕方から屋台がたくさんでています。学生向けのおやつみたいなものからおかずまで、いろいろあります。
注文の仕方
英語はうまく通じない可能性はありますが、思い切って聞いてみましょう。
近くの人が助けてくれます。またもし何か看板が出ているようならグーグルレンズで翻訳してみるとよいです。少し眺めていると注文の仕方が分かるものもあります。例えば唐揚げなら皿を受け取って選んで渡すと会計してくれます。

ウドンの人たちは本当にみんな優しいです。屋台でソムタムを注文しようとして辛さをどれくらいにするかで迷っていたら、急に日本語で話かけられました。日本語を勉強していて、日本にも行ったことがあるという社会人の方でした。
みんなニコニコしているので、つられてこっちも笑顔になります。ホント不思議な優しい気持ちになりました。おそらく昔はこういう感覚で旅をしていたんだろうなというのを思い出させてくれました。
「微笑みの国タイ」というキャッチコピーがかつてありましたが、ウドンターニーでまさに微笑みの国を実感しました。
ウドンターニーのホテルをagodaで予約する【agoda】市場の隣にはフードコートも-地図③
ウドンターニー駅を背にして東に歩くとプリチャー市場があります。この市場の隣にはフードコートもあります。

タイ料理から日本料理まで、おやつ的なものからおつまみ、ドリンクまでいろいろありますが、早めに閉まります。ここを覗いてみて、もっとローカル色のあるイサーン料理(辛いです)を食べたいってなったら駅に向かうという順番で見て回るのも楽しいです。
注文の仕方
ほとんどのお店ではメニューと値段とがタイ語で出されています。たまに英語のメニューもあります。
ただ、あまり英語は通じないかもしれません。何の料理なのか分からない場合はやはりグーグルレンズで翻訳してみてください。
誰かが食べているのをみて、あれは何?いくらですか?というコミュニケーションも楽しいです。
どうしてもカオマンガイが食べたい場合-地図④
カオマンガイというのは鶏の炊き込みご飯です。お酒を飲んだ後の〆に食べたくなるのですが、いざ食べようと店を探すとなかなか見つからないということがよくあります。見分け方は屋台に何か鶏の模型とか人形がぶら下がってたらアタリです。そこにはカオマンガイがあります!
カオピャックセンビエンチャンの前の道を東の方に進むと数件の屋台が出ています。ここは夕方ではなく昼間から出ています。

ここにはノーマルな蒸したというか炊き込んだカオマンガイだけでなく、鶏肉のから揚げを乗せた版のカオマンガイトードもあります。

泊まっていたのはパンナライホテルだったので、カオピャックウドンもカーオピャックセンビエンチャンも、カオマンガイ屋台も、そして駅前屋台も、バスターミナルも近いというロケーションでした。
ただし、すぐ裏にあると思っていたセントラルプラザは、行けそうでいけない道路事情で、回り込んでいく必要がある、というのが少し残念。

朝早起きしてタレーブアデーンやバーンチアン遺跡に行ったあと、プールでまったりしているのは至福のひとときでした…そしてお腹がすいたら美味しいタイ料理を探しに行くという…


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