※本記事の写真はすべて筆者が現地で撮影したものです
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沖縄旅行の拠点選びで、最も重視するのは何ですか?「立地の良さ」「価格の安さ」「朝食の質」。
これらすべてを高い次元で満たし、さらに「24時間8種類泡の盛飲み放題」というパワーワードを引っ提げたホテルが、国際通りのすぐ近くにあります。それが「ホテルアートステイ那覇国際通り」です。
これまでに何度かこのホテルに宿泊し、実際に感じた、このホテルの驚異的なコスパと、事前に知っておくべき注意点をまとめました。

基本情報
- ホテル名: ホテルアートステイ那覇国際通り
- アクセス: ゆいレール「美栄橋駅」徒歩約5分 / 国際通りからすぐ
- 駐車場: あり。近隣の駐車場で安いところもあり
- 長期滞在: ランドリーなどもあるので可能
- 特筆事項: 泡盛8種、コーヒーなどのドリンクが24時間利用可能

過去にも滞在したことがありますが、その時は泡盛の種類は1種類だったと思います。今回26年4月では8種類に増えていました。
国際通りまで徒歩30秒!絶妙かつ最強の立地
このホテルの立地は、まさに「神」レベルです。
- ドン・キホーテ国際通り店まで徒歩すぐ: チェックアウト前の短時間でのお土産の買い出し、夜中に思いついたときにお土産の買い増し、ちょっとした買い物などにも困ることはありません。
- フロントのすぐ上はコンビニ: フロント(B1)から1フロア上がれば、セブンイレブンがあります。仮に雨だとしても、泡盛を割るソーダやおつまみを気軽に調達できる動線の良さ。
これらを考えると理想的な立地です。
また国際通りから一本入った場所にあるため、利便性を確保しつつも夜は思ったより静かに過ごせる絶妙なポジションにあります。

24時間「泡盛&ドリンクバー」 泡盛のお試しに最適!
このホテルの最大のアイデンティティが、ラウンジのフリードリンクサービスです。時間帯によってはフリーフードサービスもあります。

8種類の泡盛が飲み放題 油性マジックがあった方がいい?
ラウンジには、沖縄県内各地の以下の泡盛8種類がそれぞれのブランドの甕に入れられて並んでいます。その甕をみるだけでも楽しいです。
- 瑞泉
- 菊之露
- 請福
- かりゆし
- 島唄
- 瑞穂
- 久米仙
- 残波

泡盛の有名銘柄をセルフで好きなだけ楽しめます。どの銘柄はどんな風味なのかを分析しながら、いろいろな飲み方で比べることができるのは、とても貴重だと思います。
ここで気を付けないといけないのは…どれを飲んでいるのか分からなくなることです笑
そのために、油性のマジックを持っていくといいと思います。プラスチックのコップに銘柄を書いておくと酔っぱらって分からなくなるという事がありません!

泡盛だけじゃない、充実のラインナップ
泡盛以外にも、お茶やコーヒーが24時間フリーです。
- 35ハイビスカスティ
- シークワーサージュース
- さんぴん茶
- デトックスウォーター
さらに、ハブ酒(有料、500円)、ワイン、ハイボール生オリオンビール(時間限定)もあります。また、スープやアイスクリーム、ポップコーン、駄菓子などの軽食が提供される時間帯もあります。
ソフトドリンクやお茶は泡盛の割り材にもできますので、「飲み会がここでできてしまう」レベルの充実度です。
さらにホスピタリティに溢れていることで感動したのが、コップを4つ運べるような紙で組みたてられるお盆のようなものが置いてあることです。一人で4杯まで運べます!

「イカ墨汁」や「ポーたま」などバリエーション豊富な朝食
「安いホテルだから朝食はそんなに良くないのでは?」という予想は、良い意味で裏切られます。
ビュッフェ形式の朝食は非常にバリエーションが豊富で、沖縄のソウルフードを一度に楽しめます。おそらくここで朝食をいただくと、一通りの沖縄料理を楽しめると思います。

- ソウルフードの定番: ラフテーやじゅーしー、海ブドウやチャンプルー、タコスやタコライス、てんぷら、じーまーみー豆腐、サーターアンダーギーなど。
- セルフアレンジ「ポーたま」: オーダーしたベースの「ポーたま」に自分で好きな具材を選んで作るポークたまごおにぎり。トッピングも白身魚フライやツナや明太子、高菜など驚くほど豊富です。
- 沖縄そばカスタマイズ: 3種類の麺(沖縄そば麺、もずく麺、イカ墨麺)に2種類の出汁(沖縄そば出汁、イカ墨汁)でアレンジ可能です。さらにトッピングも豊富で、自分好みの一杯を作ることができます。

朝から沖縄をフルに感じられるラインナップは、コストパフォーマンスをさらに押し上げてくれます。
ここで食べておくと、追加で食べたいかどうかを判断できるので、ランチやディナーの選択肢を検討する際の参考にできます。

アートに囲まれた客室
「アートステイ」の名の通り、館内や客室には様々な特徴を持った部屋になっています。全室異なるデザインが施されており、宿泊するたびに新しい発見があるのが魅力。室内の写真映えも抜群です。
今回2026年4月に宿泊した部屋の様子


2022年に宿泊した部屋の様子


【注意点】「エレベーター」と…飲みすぎに注意
非常に満足度の高いホテルですが、リスク管理として1点だけ知っておくべき若干の「ネガティブポイント」があります。
それは、エレベーターが1基しかないこと。
部屋数80室に対してエレベーターが1基しかないため、特に朝食の時間帯とチェックアウトが集中する時間帯は、エレベーター待ちが発生しがちです。
その他の注意点は、メリットでもありますが泡盛の種類が豊富なことです。それぞれを飲み比べしているとどれがどの銘柄なのか分からなくなるので、これは要注意です 笑。その結果飲みすぎてしまう事にもとても注意が必要です 笑。

まとめ:那覇ステイの最適解
圧倒的な付加価値でコスパとタイパが非常に良いホテルです。
以下メリットをまとめます。
- コーヒーやお茶、スープなどの各種軽食(時間帯指定)が無料で楽しめる
- 24時間お酒が無料で楽しめる
- 国際通り至近の利便性
- 満足度の高い朝食ビュッフェ

随所にホスピタリティとおもてなしの気持ちを感じることができます。
しかし、メリットはこのホテル内の話だけではありません。
ここで様々な泡盛をテイスティングしておくことが重要です。好みの泡盛ができればお店でもそれを頼むことで失敗を減らすことも可能です(どんな泡盛を頼んでも失敗ということはないですが…クセはあります)。
また沖縄料理店で、もし飲んだことのない泡盛があればそれを飲むということで幅広く泡盛を味わうことが出来ます。

さらに、沖縄料理を集めた朝食では、未知のローカルフードを楽しめるだけではありません。
朝食以外のランチやディナーで何を食べたいかを考えたときに、これはもっと食べてみたい、というものがあれば、自分の好みによりマッチした料理を選択することが可能になります。

エレベーターの待ち時間さえ許容できれば、これほどコスパの良いホテルは那覇市内でも稀有だと思います。
お酒好きの方はもちろん、お酒好きでない方にもメリットは多いです。またそもそもそういうメリットに関心がないとしても、効率重視の旅行者にも自信を持っておすすめできるホテルです。



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